Maker’s Clubみんなの工作博物館
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コロナ終わったら集まろう!カーレースゲーム

製作者:男子(14)

概要

段ボールと工作用紙、ビー玉があればできる、みんなで遊べるボードゲームです。40cm×60cmの大きなボードゲームです。

このゲームの車は車輪の円形の紙4枚を四角い枠に貼り付ければ遊べますので、幼稚園の子とも一緒に遊べます。

画像

動画

意外にはまります。

ビー玉ケースと動く仕組み

ビー玉の測り方

四角いもので挟んで間を測ります。ここでは、分厚い付箋で挟みました。

これは、ノギスと同じ測り方です。

ビー玉の直径は、16mmでした。

ビー玉のケース

最初は、参考記事の通り作りました。でも、これは、僕の場合は上手く動きませんでした。それで昔作ったやり方で底を外してつくりました。

最初のビー玉ケース

作り直したビー玉ケース

 

車の製作

車体

車は、トランスフォーマーのバンブルビーをイメージしました。

ビー玉の車体への取り付け

先に作ったビー玉ケースを前輪の位置に貼り付けます。

貼り付ける時に、車輪よりも、ビー玉が少し下になるように貼り付けます。前輪は地面についていません。

車輪があることで、地面と車の接する面が小さくなり、摩擦が小さくなって、動きやすくなります。摩擦を少しでも小さくするために、前輪を浮かせています。

コース

コースは、最初は、デコボコ道を作ったり、落とし穴を作ったりしようかと思いましたが、ビー玉が転がらないんじゃないかと思って、やめました。

代わりに、分かれ道を作って、簡単コースと普通コースを作りました。

普通コースには、仕掛けがあります。

壁を取りはずせるようにしてあって、難関コースにすることができます。

ビー玉が適当に引っかかったりするので、勢いを付けなければいけないので、意外に落ちてしまいます。

最難関コース。壁の一部が取り外されているので、車が落ちてしまう危険性あり。

普通コース。取り外せる壁が取り付けられたままなので、勢いよく行っても落ちない。

動く仕組み(動画)

ビー玉が箱に入って、床が傾けられると、ビー玉が箱ごと転がっていくので、上に貼り付けられている車も一緒に動いていくというわけ。

しかし、上に車が乗っていないと、悲惨なことになります。

車が乗っていると、良い感じで走ります。

工夫したこと

ビー玉の動く構造の変更

記事は、ビー玉は落ちないように全体を囲っていましたが、この方法では、うまく動きませんでした。
それで、下の面を外したところ、とてもよく動くようになりました。

それに、ビー玉はすぐに取り出せるようになったので、ビー玉1つとビー玉を入れるコの字型のケースだけ、僕が作っておいて、
みんなが車体を作って持ってくれば、それぞれの車で遊べます。

道路周りに壁を付けた。

記事には壁がついていませんでしたが、これだと難しすぎるので、壁を付けました。難易度を変えられるように、壁の一部を取り外せるようにしました。

参考資料

  • 「かんたんに作れるレースカー(海保洋司)」、子供の科学(誠文堂新光社)1967年5月号、pp.92~93。
  • 国立国会図書館から遠隔複写で入手。

作った人・感想

作った人

ジョー(中学3年生)。2020年8月15日

感想

小学生も一緒に遊べるゲームを作りました。車は、映画「トランスフォーマー」のバンブルビーをイメージしています。中学には簡単すぎるので、壁を取り外しできるようにしました。簡単そうですが、意外と遊べます。今はオンラインだけですが、コロナが収まったら、みんなで遊ぼうと思います。

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