Maker’s Clubみんなの工作博物館
飛行機のり物

スペースシャトル立体紙ヒコーキ

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説明

難易度と費用

  • ★★★☆☆(中級)
  • 材料費:紙があれば、家に有るもので作れます。

製作プロセスギャラリー

工夫したところ

角っこをきっちりそろえたりとか、きれいにおることに気を付けて、工夫しました。

 

 

 

友達に立体紙飛行機を紹介しました

参考にした本によれば、立体の紙飛行機はこの折り方が最初だそうです。

この本を書いた人は、戸田卓夫さんといって、紙飛行機の滞空時間のギネス記録を持っている人です。紙飛行機の室内滞空時間は、2010年のギネス世界記録29.20秒だそうです。

完成品

色々な方向からの写真です。

台は、家にあるプラモデルのものを使いました。

 

材料

  • セロハンテープ
  • クリップ(重り)

参考資料

  • 「飛べ、小さなヒコーキに大きな夢をのせて PAPER AIRPLANE(紙ヒコーキ博物館)」(戸田卓夫 著)1970年9月、pp.92-93。
  • Maker’s Club蔵書。非売品を寄贈いただいた。

作った人

  • 名前 こうすけ
  • 年齢 小学5年(作った時)
  • 所属 Maker’s club

作った感想

立体的に折る紙飛行機は初めてだったので、めちゃめちゃ作るのが難しかったです。

きれいにおらないと、きれいにとばないと思ったから、苦労したけど頑張りました。

立体的につくるので特に難しかったけど、作れたときの、達成感がすごかったです。

作ってみたよ(ほかの人が同じ工作をした時、ここにリンクを貼ります)

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