一つ一つの工夫が、喜びであり、血となり肉となります。
基本は大事、マニュアル通りにというのも大事です。
でも、もっともっと工夫できることがたくさんあるはずです、どんなに簡単なモデルの製作でも。
基本図面だけで、取り付け順すらわからない工作物も、楽しみましょう。
発見が、いっぱいあるでしょう。一つ一つの工夫が、喜びであり、血です肉です。
勇敢で、たくましいメーカーであることを期待しています。
(毛利 勝一 氏。70才 男性 元造船メーカー勤務。2020年6月22日)
Maker’s Clubみんなの工作博物館への作品
https://makersclub.jp/2020/05/01/post-1198/
