若者の技術者キャリアを長期スパンで見据えて、若者・組織がともにインターンシップの企画をつくり上げ、「あの時のインターンシップが技術者人生の節目だったな」と参加した若者が言ってくれるようなインターンシップを共に考え、実践します。
若者
●若者
目的
●技術者との語り合いや技術研修を通じて、技術と信条を体験的に学び、ありたい技術者像を描く
●自分らしい技術者像を具体的に考えるはじめの一歩とする
独自性
●現場と経験を持つ技術者との語り合いによる感得体験
レジェンド匠=現場に立脚+経験の土台
●本気の仕事に触れて、本気の思いを感じる➡自分の将来の模擬体験
●若者たちの将来に影響を与える、自由で挑戦的なインターンシップ