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MBTIを活かすシリーズ②|実施報告
わかり合える
コミュニケーション
違いを知り、伝え方を選べる自分へ。
MBTIを活かすシリーズ②
コミュニケーションを
一緒に考える90分
自分や相手のタイプの違いを手がかりに、困りごとや身近な事例を語り合いました。
言いたいことが、うまく伝わらない。
どう伝えればいいんだろう?
ABOUT THE SESSION
タイプの違いを、対話の手がかりに
自分や相手のタイプの違いを手がかりに、参加者それぞれが困りごとや身近な事例を持ち寄りました。「なぜ伝わらないのか」「相手はどう受け取っているのか」を一緒に考え、その場面に合った伝え方を探る90分となりました。
タイプを決めつけるためではなく、違いに気づき、コミュニケーションの選択肢を増やすことを大切にしたセッションです。
TODAY’S GOAL
今日のゴール
自分が選びやすい伝え方を知る。
相手が違う形で受け取る理由を考える。
相手に届きやすい言い換えを練習する。
PROGRAM
5つのセクションで学びを深めました
はじめに
なぜ伝わらないのだろう?
同じ言葉でも受け取り方が違うことを、身近な事例の共有から考えました。
違いを知る
MBTIの4つの視点
E/I、S/N、T/F、J/Pから、考えを外に出すタイミング、情報の捉え方、判断の観点、決め方・進め方の違いを確認しました。
伝え方を工夫する
タイプの違いを活かす
自分のタイプでは当然と思っている言葉や行動が、違うタイプには別の意味として受け取られるかもしれません。そんな「自分のタイプの思い込み」に気づき、どちらが正しいかではなく、何を調整できるかを考えました。
伝わる言葉に変える
アサーティブコミュニケーションとDESC法
自分も相手も尊重しながら、状況・気持ち・提案・選択肢を整理して伝える方法を学びました。
自分の場面で試す
明日から使えるコミュニケーションへ
DESC法の事例を扱い、自分自身の場面でも言い換えを考えることで実践力を深めました。さらに、それぞれが「私のコミュニケーション取扱説明書」を作成し、自分がどのように受け取り、考え、伝えやすいのかを言語化しました。
PRACTICE
DESC法を、事例で練習
D
Describe
事実と、必要な全体像を伝える
E
Express
基準と、人への影響の両方を説明する
S
Specify
回答方法と、考える時間を選べるようにする
C
Choose
選択肢と、いつ決めるかを明確にする
事例:会議の出席率を改善したい
責めるのではなく、事実・影響・依頼・代案の順に伝えます。
- 最近、会議の出席率が低いという事実を共有する。
- 全員の意見を聞きたいこと、出席してもらえると助かることを伝える。
- 次回は出席し、考えを共有してほしいと具体的に依頼する。
- 難しい場合は、事前にメールで意見を送るという選択肢を示す。
MY COMMUNICATION MANUAL
「私のコミュニケーション取扱説明書」を作成
講座のまとめとして、参加者一人ひとりが「私のコミュニケーション取扱説明書」を作成しました。自分にとって自然な考え方や伝え方、心地よく受け取れる方法を自分の言葉で整理し、互いに伝え合いました。
自分の特徴を、相手に伝わる言葉にする
「自分はこういう人だから」と決めつけるのではなく、自分がどのようなときに話しやすいのか、何があると考えやすいのか、どのように伝えてもらえると受け取りやすいのかを言語化しました。
考えるとき
自分はどのような状況だと考えやすいか
話すとき
自分はどのように考えを伝えることが多いか
受け取るとき
どのように伝えてもらえると理解しやすいか
決めるとき
自分はどのように物事を決め、進めやすいか
自分の取扱説明書を相手に伝え、相手の取扱説明書にも耳を傾けることで、タイプの違いを今後のコミュニケーションに活かしていきます。
PARTICIPANTS’ VOICES
参加者の皆さまから
いただいた感想から、個人が特定されない形で一部を紹介します。読みやすさのため、表現を一部整えています。
「『なんでこの人はこうなんだろう?』という見方が変わりました。自分が考えながら話していることにも、とても納得しました。」
「自分のことや周りの人への接し方が腑に落ち、気づきと学びの多い、とても有意義な時間でした。」
「MBTIを通して自分を客観的に見ることができ、他者との相互理解がしやすくなり、深まると感じました。」
「色彩心理学とMBTIの両方を知ることで、コミュニケーションにかなり活かせそうです。」
「自分がどのタイプになるのか、次回の講座が楽しみです。」
「本当に楽しい時間でした。MBTIは奥が深いですね。今後も学びを続けたいです。」
KEY LEARNING
「わからなくて当然」から始める
タイプが違えば、感じ方も違います。わからないこと、わかりたいことを言葉にして伝えていく。その積み重ねが、自分らしさも相手らしさも大切にするコミュニケーションにつながります。
NEXT STEP
学びを、日常で使えるものへ
作成した「私のコミュニケーション取扱説明書」と講座で学んだ伝え方を、家庭や職場など日常のコミュニケーションで実際に使っていきます。セッション後には、「1か月ほど今回の学びを意識して暮らし、その変化を振り返りたい」という声も共有されました。今後、Zoom版の講座やフォローアップセッションへつなげていく予定です。
