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【活動報告】忍者からの挑戦状!「連射できる割りばし鉄砲」を作れ
かわちラボ × メイカーズクラブ
身近な材料から仕組みを生み出す。
子どもたちが「考えるものづくり」に挑戦しました。
2026年3月6日、河内長野市の「かわちラボ」にて、
メイカーズクラブによるものづくりワークショップ「メイカーズクラブからの挑戦状 第3弾」を開催しました。
今回のミッションは連射できる割りばし鉄砲を作れ!」忍者から届いた挑戦状という設定で、子どもたちは
- 割りばしと輪ゴムの力をどう使うか
- どうすれば「連射」ができるか
- 連射回数を増やすにはどうすればよいか
を考えながら、ものづくりに挑戦しました。
小学1年生から6年生まで10名が参加
当日は、小学1年生から6年生までの10名が参加しました。
講師はメイカーズクラブ代表の中谷敬子。
さらに今回は、メイカーズクラブ若手会CYTの大学1年生 JINさんが工作サポーターとして参加しました。大学生と小学生が一緒にものづくりに取り組む、メイカーズクラブならではの活動となりました。
身近な材料から仕組みを作る
今回の材料は、割りばしと輪ゴムだけを使うとてもシンプルなものですが、その仕組みは複雑です。
子どもたちは
- 銃身を作る
- 引き金を取り付ける
- グリップを組み立てる
と順番に構造を作っていきます。
そして今回の最大のポイントは「連射できる仕組み」です。割りばしと輪ゴムだけで、輪ゴムが1本ずつ発射される仕掛けを作ります。
子どもたちは作りながら、
「どうして1本ずつ飛ぶの?」
「ゴムを増やしたらどうなる?」
と仕組みを考えながら作業を進めていました。
小学生と大学生のものづくり交流
今回とても印象的だったのは、小学6年生の参加者の活躍でした。
大学1年生のJINさんが6年生に作り方を手ほどきすると、
その6年生が今度は、年下の子どもたちの工作を手伝う姿が見られました。
ものづくりを通して
- 教えてもらう
- 分かったことを伝える
- 一緒に完成を喜ぶ
という自然な学び合いが生まれていました。
6年生とJINさんが、割りばし鉄砲をきっかけに楽しそうに交流する様子は、世代を越えたメイカーズの交流そのものだと感じました。
完成!そして実験タイム
割りばし鉄砲が完成すると、紙コップの的に向かって、さっそく試し撃ちが始まりました。
「0連射できた!」
「もっと遠くまで飛ばすには?」
など、子どもたちは夢中になって改良を始めます。
身近な材料でも工夫と発想で面白い仕組みを作ることができるという体験になりました。
メイカーズクラブの挑戦
メイカーズクラブでは
「好きなことから世の中に関わろう」
を合言葉に、
- 仕組みを考える力
- 工夫して改良する力
- 世代を越えて学び合う力
を育てるものづくり活動を行っています。
今回のワークショップでも、子どもたちのアイデアと挑戦がたくさん生まれました。
これからも、子どもたちが考えるものづくりに出会える場をつくっていきます。
開催概要
イベント名
メイカーズクラブからの挑戦状 第3弾
「連射できる割りばし鉄砲を作れ」
日時
2026年3月6日
会場
かわちラボ(大阪府河内長野市)
講師
中谷敬子(NPO法人メイカーズクラブ)
サポーター
メイカーズクラブ若手会 CYT
大学1年生 JIN



