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色彩心理学って何でしょう?

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色彩心理学の紹介です。Maker’sClubでは、色彩心理学CUBICは、自分で選んだ色を手掛かりに、色彩を使って、自分自身や対人関係などの困りごとの解決にアプローチします。CUBICは、10年以上、10,000件の臨床データに基づいて、統計学的に構築された心理学です。

色彩心理学をベースにする研修やカウンセリングの良さは、この「楽しさ」「明るさ」と、「具体的」「実践的」な、次の一歩までを見つけ出せる点にあります。色彩心理学を知ると、
「なぜ、そのような行動をするのか?」
「なぜ、こんな気持ちになるのか?」
がよく分かってくるので、
『何を考えているのかわからない』が
『なんだ、そうだったのか』という安心感と納得感に変わります。

「色彩心理学」って何でしょう?

色彩心理学キュービックとは

10,000件以上の臨床データをもとに構築された色彩心理アプローチ

色彩心理学キュービックは、見えない人の感情や、
よくする言動や行動の特徴を、
色に置きかえて見える化していきます。

キュービックは、精神医学の専門家の監修のもとに、アドラー心理学やユング派の空間象徴性理論、投影法といった近代理論と、弁証法や立体五行説などの伝承理論、認知行動療法、10,000件以上の臨床データなどを組み合わせて考案された色彩心理療法です。

カラーセラピーでは唯一臨床色彩心理学が用いられています。

一般の心理学との大きな違いは・・・ご自分が選んだ色で心の状態が目に見えるということです。

対人関係の困りごとを例にとってみましょう。

相手の気持ちが分からないから悩んでしまう

というのは、言い換えれば、

相手の気持ちが見えないから悩んでしまう、

ではないでしょうか?

相手の気持ち、そして、自分の気持ちを色に置き換えただけで目で見えるから、具体的に考えることができるし、大きな気づきにつながります。

CUBICは心理療法の一つです

キュービックは、ご本人も気づいていない潜在意識も含めた心の思いを色彩を手がかりに、言葉に置き換えて、見える化していきます。

見える化した今の状態と将来への願いを読み解く、投影法です。

※投影法の有名なものの一つに箱庭療法などがあります。

自分の気持ちを的確な言葉に置き換えることは、大脳生理学的にもとても難しいことだとされています。

その言葉にすることが難しい目には見えない心の状態を、色に置き換えて見える化することで、自分自身や他者のことが理解しやすくなります。

色(色彩)を手がかりに自分を前向きにするためのヒントを見える化した言葉をヒントに気づいていき、明るい気持ちで具体的な一歩が踏み出せるようにサポートします。

対人関係のストレスを軽くして、コミュニケーション力を高める手法として、教育現場や、医療・福祉、研修などで活用されています。

色を使うことで、言葉にならない言葉が紡ぎだされます

色(色彩心理学)を使わない支援の場合

対人関係を含む困りごとの解決策の一つとして、「答えは自分の中にある」とか、「自己理解が大切」、「相手の気持ちに寄り添ってみましょう」などとよく言われます。

でも、実際問題として、その答えの取り出し方や、相手の気持ちがわからないからこそ、苦しんでいて、手も足も出ないという状況に陥っているわけです。

相手方が困難から救いたいと思っている場合であっても、ご本人が、自分がなぜこんなに苦しんでいるのか分からない状況なのですから、解決の糸口を見つけ出すのはむずかしい場合も出てきます。

自分の気持ちを上手く言えないこどもや、苦しいからこそ言いたくない思春期の10代の場合、この状況が少なくありません。

色(色彩心理学)を使う支援の場合

色彩心理学を使って、対人関係の困りごと、子育てでのこどもさんとの関わり方の課題を見つめ、解決のための糸口を見つけることに取り組んだみなさんは、納得度が凄い、具体的な次への一手が分かるから良い!と言っていただけます。

色を使って、目に見えないものを見える化するので、客観視が簡単にできるところも、このアプローチの強みです。

色彩心理学で見る十人十色のキャラクター

ここに、簡単に、色彩心理学で見る、十人十色のキャラクターの特徴をまとめてみます。

ただし、決して、「あなたはこの色!」と決めつけるものではありません。

個性としての色彩だけでなく、日々の出来事や環境で変わっていく、心の色彩も含めて、全体として、「今のあなたの色」を見つめていくものでもありますから。

ご自分やお相手を理解する手立て、とご理解ください。

  • 赤キャラさん…行動的・情熱的・リーダーシップがキーワード
    • やる気にみなぎっていてパワフルなんです!
    • はきはき発言します!
    • 負けず嫌いな一面も・・・『絶対に!!!』とよく言います
  • オレンジキャラさん…楽観的・世話好き・親しみやすさがキーワード
    • お世話大好きでいつもなんだか楽しそう!
    • おしゃべりが止まらないことがあります
    • 『あなたのおかげで!』なんて言われたらめちゃ嬉しい!
  • 黄色キャラさん…好奇心旺盛・柔軟・繊細がキーワード
    • いつもわくわく好奇心旺盛!楽しいこと大好き!
    • すぐ気が変わってしまうことがあります!
    • 『きゃーーわーー』など擬音語が多いです
  • 緑キャラさん…自然体・平和的・堅実がキーワード
    • 抜群の安定感で癒し系・・・まずは一回受け入れます
    • 言いたいことが言えなかったり空気読みすぎてくたくたに
    • よく考えてお話します。軽はずみなことは言いません
  • 青キャラさん…自制的・誠実・計画的がキーワード
    • きっちりまじめで正義感があります。無駄がない感じ
    • 公平で一時の感情で行動することは少ないです
    • 『べき!ネバならない!』とよく言っています
  • 紫キャラさん…個性的・慈愛的・独自性の追求がキーワード
    • 独自の世界観を展開しています!オンリーワンが好き!
    • 感受性が豊かなので、感情移入しすぎてくたくたに
    • 人とは違った切り口や表現をしています
  • ピンクキャラさん…優しさ・甘え上手・幸せ願望がキーワード
    • 感じよく甘えることができます!お願いポーズも得意!
    • 優しい口調だけれどもさりげなく押しが強い
    • ロマンチックで優しい雰囲気を醸し出しています
  • 水色キャラさん…気楽・柔軟・おおらかがキーワード
    • 話を聞いているようで聞いていないことがある
    • のんびりゆったりした雰囲気を醸し出している
    • 『どっちでもいいよ~まいっか』とよく言っています
  • 白色キャラさん…潔さ・本物志向・徹底的がキーワード
    • 白黒はっきりしたいので真実を詳細に話す
    • ピュアでクールなイメージ 限定ものが好き
    • 嘘をつかれたりごまかされるのが大嫌い!
  • 黒色キャラさん…不言実行・正直・威厳がキーワード
    • 口数は少なく近寄りがたい雰囲気をかもしだしている
    • なれなれしく近寄ってこられたりいろいろ聞かれるのは苦手
    • 意志が強く正直ではっきりしている

私はこの色かな?、あの人はこの色かも?と思われたりして、楽しかったのではないでしょうか?

色彩心理学ベースの支援の素敵な点

色彩心理学をベースにする研修やカウンセリングの良さは、この「楽しさ」「明るさ」と、「具体的」「実践的」な、次の一歩までを見つけ出せる点にあります。

色彩心理学を知ると、

「なぜ、そのような行動をするのか?」

「なぜ、こんな気持ちになるのか?」

がよく分かってくるので、

『何を考えているのかわからない』が

『なんだ、そうだったのか』という安心感と納得感に変わります。

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