Maker’s Clubみんなの工作博物館
案内

あおう会(9月定例)

あおう会

概要

  • 日時:2020年9月21日 8:30-10:00
  • 場所:オンライン
  • プログラム
  1. アイスブレイク:こころかるた
  2. 工作の発表
    1. ブロック工作(LaQ、LEGO)(Yくん、小3)
    2. バーラジオ(Jくん、中3)
    3. ショーケースの工作(Kくん、小6)
    4. 大型トランポリンと技(Yくん、中2)
  3. 伝えたいこと
    1. 回路設計に便利なアプリ紹介(Jくん、中3)
  4. その他

アイスブレイク(こころかるた)

アイスブレイクは、「こころかるた(ティーン向け)」をしました。

「こころかるた」は、〈話し手〉と〈聴き手〉に分かれてプレイするカード遊びです。

参加者全員が『話をすること』『話を聴くこと』の両方の力を育てることができます。

こどもも大人も一緒にしました。

一人目のお母さんが引いたカードは

「仕事をする」ってどんなことだと思いますか?

「え~っ?!連休で忘れてたのにぃ~(笑)」の声に、みんなが大笑い。お母さんの答えにをみんなで聞きました。その後も、小学生が引いたカードが、

「不眠症になったことがあれば、その時の話をして下さい」

で、「眠たすぎて困るくらいなのにー」とまた大笑い。中3メイカーが引いたカードは、

「高校へ進学するということについてあなたの考えを聞かせて下さい」

という、旬な問いで、大人側はギクリ。本人も、うんうんと汗をかきながら、話しました。

カードの質問に、参加者メイカーがツッコミを入れる楽しい展開と、お互いの答えを笑顔で受け入れる、楽しく温かいコミュニケーションの時間となりました。

次回もやってみようと思います。

工作の発表

ブロック工作(LaQ、LEGO)(Yくん、小3)

「一番バッターは誰ですか?」に、「ハイっ!」と元気よく名乗りを上げてくれた、小3、Yくん。彼は、学校でも図工が大得意で、特にその色彩感覚はピカイチです。ブロックにもそれがよく表れていました。

美しく力強い工作の数々です。

詳細は、Yくんの工作紹介のページをどうぞ。

聞いていたひとの感想

 

作ったものを見て欲しいという気持ちにあふれていて、表情がキラキラと輝いていました。工作も彩り豊かで素敵でした。(中学生・母)

バーラジオ(Jくん、中3)

中学校の文化祭でバーアンテナラジオを聴こえるようにする手伝いをしたものの、結局うまくいかなかったJくん。バーアンテナを購入して、初めてのバーアンテナラジオ制作に取り組んでいます。
抵抗がまだ届いていないのですが、待ちきれず、作ってみたというのを紹介しています。まだ聴こえないラジオですが、「電池が無くてもラジオが動くんだ」という紹介に、驚きが伝えられました。

彼の、バーラジオの工作日記の最新は、こちら。

聞いていたひとの感想

ラジオがどうやったら音が出るのか、ラジオにも種類があることもよく知らなかったけど、Jくんの発表でラジオの事をほんの少し知る事ができました。
今はまだ音が出ないようですが、早く音を聞ける事を楽しみにしています!(中学生・母)

ショーケースの工作(Kくん、小6)

K君は、8月中旬から、少しずつ取り組んでいる、ショーケースの紹介をしました。
きちんと計算したつもりだったけれど、枠になる棒材に切込みが入っているところを計算に入れていなかったので、縦の棒の長さが足りなくなっている部分がある、という話をしました。みんながそれをどうすればいいか、「全体を見せて」「断面のところを見せて」「アクリル板はどういう風に切るの?」など、にぎやかに考えました。

彼の、ショーケース工作日記の最新は、こちら。

聞いていたひとの感想

自分の工作を知ってもらいたいという気持ちが伝わってくる発表でした。きいているみんなも引き付けられて、一生懸命、Kくんの困っていることを解決する方法を一緒に考えている様子が素敵でした。
見るたびに、進化しているショーケース、次回が楽しみです。(高校生・母)

大型トランポリンと技(Yくん、中2)

Y君はいま、たたみ6畳より大きい位のトランポリンに熱中しています。その話をしてくれました。そんな大きなトランポリンに載ったことの無いメンバー、乗ったことがあるけれど、転がってしまってうまく行かないなど、トランポリンで跳ねらることのできるY君に、憧れのまなざしが注がれました。いくつかの技の紹介があり、「オリンピックの種目かな?」という疑問から、ネット検索をしながら発表が進みました。

NHKfor Schoolによると、2000年シドニー大会から新種目として正式採用されていて、2021年開催予定の東京オリンピックでも競技種目に採用されているとのこと。

そのサイトに、トランポリンについての説明があり、

  • オリンピックでは縦4メートル28センチ×横2メートル14センチのトランポリンを使う
  • 異なる10種類の技を連続で披露する
  • 着地は中心点付近にピタリと決めれば高得点。

そして驚いたことには、オリンピック選手の場合は、

  • ジャンプする時に足にかかる上向きの力は、体重の10倍になる
  • ジャンプした時の最高の高さは、7~8mになる
    • 大人のキリンと同じくらいの高さ。

ということが分かりました。一同、ビックリでした。

オリンピックの技のことなど、詳しいことは、次にリンクしている、NHK for schoolを見てみて下さい。

聞いていたひとの感想

部屋より大きなトランポリン。聞いただけでワクワクしました。
Yくんみたいに飛べたら気持ちいいだろうな。
今度、華麗な技を見せてね。(小学生・母)

話したいこと

回路設計に便利なソフトの紹介(Jくん、中3)

電気回路も好きなJ君から、回路設計に便利なソフトの紹介がありました。

フリー(無料)の基板デザインツール「Fritzing」(フリッツィング)です。

マウスでメニューから部品をドラッグしてパズル感覚で回路図が作れます。

部品をブレッドボードにおいて、

回路図を表示すると、さっき作ったブレッド―ボード上の接続を表す回路図が自動的にできています。

編集後記

今回は、アイスブレイクで、言葉で伝えあうところで盛り上がれたせいか、工作発表の時も、積極的に伝えることができていたし、困っているところをみんなで意見を出し合って解決策を探しあうことができました。来月も楽しみです。

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