実施報告@茨木市|「リコチャレ」夏休み理工系工作教室(micro:bit 中学生,2025.8.10)

実施報告@茨木市|「リコチャレ」夏休み理工系工作教室(micro:bit 中学生,2025.8.10)

【中学生向け】micro:bitで音楽プログラミングに挑戦!

2025年8月10日、茨木市市民活動センター「ローズWAM」にて、中学生対象の「micro:bitでメロディを奏でよう」講座を開催しました。こちらも、茨木市主催、NPO法人メイカーズクラブが工作セッションを担当しました。

音をプログラムして鳴らしてみよう!

micro:bit(マイクロビット)は、イギリス発の教育用マイコン。今回はこのmicro:bitを使って、「ボタンを押すと音が鳴る」しくみをプログラミングで実現しました。

音の高さや長さを自分で設定して、好きなメロディを再現するなど、参加者は試行錯誤しながら熱心に取り組んでいました。初めてのプログラミングという生徒も多く、「難しかったけど面白い」「自分でもできると自信がついた」との声が多く聞かれました。

サポートは現役の理工系学生たち!

メイカーズクラブ所属の大学生・高専生がTAとして参加し、プログラムの書き方やエラーの直し方などを一緒に考えながらサポート。わからないところを気軽に聞ける雰囲気の中で、安心してチャレンジできました。

参加者が作ったプログラムは、コンビニの入店音にLED表示を連動させたものや、オリジナル曲、アニメソングの一節を再現するなど個性あふれる内容でした。

茨木市の2講座共通の目的

今回の小学生向け(午前)と、中学生向け(午後)の、理工系体験講座は、内閣府が推進する「リコチャレ(理工チャレンジ)」の趣旨に基づき、茨木市市民活動センター「ローズWAM」が主催する事業に協力して実施したものです。
子どもたちにとって、理工系の世界を身近に感じ、「つくること」「考えること」を楽しむきっかけとなる講座を目指しました。

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著者プロフィール

技術者を夢見る、ものづくりの好きな小中学生を対象に、自分で考え工夫する頭と専門知識につながる基礎の基礎を学べる工作体験、そして、技術者との交流による心と夢の成長の機会を提供しています。 こどもたちが、自分の工夫と試行錯誤いっぱいの工作体験で、人生を幸せに生き抜いていくための、「自分の頭で考える力」と「タフな心」を楽しく身につけていけるよう手助けをする、工作支援の活動です。 親子で、みんなで繋がって「好き」と「みらい」をつなぎ育てていきましょう。