折り紙ラボ「なまこ折り」開催報告
2025年10月19日(日)、堺市男女共同参画センター「コクリコ」で、折り紙ラボの第3回として「なまこ折り」工作教室を開催しました。
不思議な形にふくらんだり縮んだりする「マジックボール折り」をテーマに、参加者は最初にシンプルな形から折り始め、徐々に複雑な折り方にも挑戦しました。折り目の整え方や紙の厚みの違いによる仕上がりの変化など、体験を通して多くの気づきがありました。
参加者の感想と作品
参加者からは、後日次のようなメッセージと作品写真が届きました。
「記憶が雲散霧消する前に作りました。表と裏を間違えて接着してしまい、独鈷杵みたいになりました😂
オレンジ色の紙はしっかりしていていいですね。紙って大切だと実感しました。」
「長い折り紙がなかったのでハーフサイズをつなげてみました。両面折り紙は折りやすいけれど硬くて“ハフハフ”遊びができない😭」
とても美しく仕上がっています。折紙の筒の下からスマホのライトで中を照らし上げると、美しいランタンになると思います。
おちゃめな視点
市役所の屋根を見て「ナマコ折りに見えました」と、写真付きのメッセージに、思わず笑ってしまいました。確かに、なまこ折りにしか見えません!
おしゃべりしながら、悪戦苦闘で笑ったり困ったりで楽しいひと時でした。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。次回も「折り紙の構造美と楽しさ」を一緒に探求していきたいです。
おまけ:当日は、堺まつりでした
2025年10月19日は、第52回 堺まつり(10月18日・19日) の 10月19日(日)本祭 の本祭の日でした。近隣で堺まつりが行われており、会場へ行く途中の広場にふとん太鼓の勇壮な姿も見ることができました。ふとん太鼓は江戸時代から続く堺の伝統祭礼で、大きな太鼓を担いで練り歩く姿は、まちの誇りの象徴ですね。祭のサイトは(こちら)。
【参考】ふとん太鼓は、大阪・堺を中心に江戸時代から伝わる秋祭りの山車(だし)です。大太鼓を乗せた台の上に、布団のような飾りを何段も重ねた豪華な構造が特徴で、地域の氏子たちが担いで練り歩きます。五穀豊穣や地域の安全を祈る祭礼として始まり、現在も堺まつりなどで勇壮な担ぎ合いが行われています。



