目次 [閉じる]
2025年8月19日、寝屋川市立市民会館 4階 市民活動センター子ども室にて「体操&工作イベント」を開催しました。
祖父母・保護者・お子さん計3組が一緒に参加し、世代を超えて楽しく体を動かし、工作を楽しみました。
プログラムの内容
1. 関西医科大学・伊坪恵先生によるショートセミナー
最初に、関西医大の伊坪先生からフレイル予防の基礎知識について、わかりやすいお話をいただきました。
日常生活に取り入れやすい健康づくりの工夫を学び、参加者のみなさんは熱心に耳を傾けていました。
2. コグニサイズ体操
続いて、参加者全員でコグニサイズ(認知機能と運動を組み合わせた体操)を実践しました。
頭を使いながら体を動かすことで、子どもから大人まで笑顔で盛り上がり、「世代を超えて一緒にできる体操」として大変好評でした。
3. スライダーリンク機構を使った工作
工作の時間では、スライダーリンク機構を用いた「体操する人形」を作りました。
スライダーを前後に動かすと、人形がスクワットをしているように見える仕掛けです。工作サポーターの学生さんがマンツーマンで工作をサポートしました。
それぞれの個性的な作品が出来上がりました。
一歩先行くモノづくりの先輩たちとの交流
工作の時間には、高専生や大学生の先輩たちがサポーターとして参加しました。子どもたちに工具の使い方を丁寧に教えたり、部品の工夫を一緒に考えたりと、ものづくりの現場で培った経験を活かしてサポートしてくれました。参加者からは「若い先輩たちと一緒に作れてうれしかった」「工夫する発想がすごい」といった声も寄せられました。
こうした交流を通じて、子どもたちは一歩先を行くモノづくりの姿勢を体感し、自分も挑戦してみたいという意欲につながると思います。
他にもこんなアイデアがあります
今回の「体操人形」に加え、同じ仕組みを応用すると、次のような作品も楽しめます。
- 魚の口パク:スライダーを動かすと口がパクパク動きます。
- ペンギンのよちよち歩き:体が左右に揺れて、かわいらしい動きになります。
まとめ
今回のイベントでは、健康に役立つセミナーと体操、そしてものづくり体験を組み合わせ、世代を超えて学び・楽しむ時間となりました。
参加者のみなさんからは「孫と一緒に楽しく学べた」「体も頭も動かすことができた」との声をいただいています。
これからも、健康とものづくりを融合した新しい学びの場を提供していきます。

