実施報告@兵庫県姫路市男女共同参画推進センター|三輪モーターカー工作教室(2025.8.9.)

実施報告@兵庫県姫路市男女共同参画推進センター|三輪モーターカー工作教室(2025.8.9.)

【開催報告】不思議な動きには訳がある!三輪モーターカーを作って謎を解明しよう

2025年8月9日(土)、姫路市男女共同参画推進センター「あいめっせ」にて、夏休み特別企画「三輪モーターカー工作教室」を開催しました。
参加対象は小学4〜6年生、親子での参加も多く、会場は終始にぎやかな雰囲気でした。

■リケジョ高専生4名が工作サポーターに!

当日は、大阪公立大学工業高等専門学校の女子学生4名が工作サポーターとして活躍しました。
それぞれスライドを使って自己紹介し、子どものころ好きだった科目や遊び、現在学んでいることを紹介。参加した子ども達は「自分も将来こうなりたい!」と目を輝かせて聞き入っていました。

■工作スタート!

モーターと電池、車輪を組み合わせて三輪カーを製作。
作るだけでなく、「どうしてこんな動きをするの?」という不思議に出会い、考える時間も大切にしました。

■子ども達の作品ギャラリー

「スピンマスター・ブルー」

後半になるとスピードが増し、突然スピンして方向転換!青いボディと大胆な走りが魅力の一台。走りの変化を観察し、お父さんと原因を探る姿が印象的でした。

「スター・ドリフター」

デッキに金色の星が輝く、華やかな三輪カー。飾り付けと走行性能を両立させた、デザイン性の高い作品です。押しのアーティストをイメージしていると言っていたような。。。

「キュート・ハンドルカー」

3Dプリンタで造形した構造説明用パーツをハンドルに見立て、鮮やかなモールや星の飾りでデコレーション。黄色を基調にした明るいカラーリングと、親しみやすい形で、見ているだけで楽しくなる一台です。

「ラブリー・ドライバー」

透明なペットボトルにかわいい顔を描き、ピンクとラベンダー色のモールで飾った三輪カー。やさしい色合いと愛嬌ある表情が特徴で、見ている人を思わず笑顔にしてくれる一台です。

不思議な動きには訳がある!

青い車の作品(「スピンマスター・ブルー」)

青い車を作った男の子は、部品の位置やバランスを工夫して、走らせ方を何度も試していました。
スムーズに走っていた車が、後半スピードが上がると「不思議な動き」を始め、スピンしながら方向転換!
なぜそうなるのかをお父さんと話し合ったり、講師に質問したりする熱心さがとても印象的でした。

(動画はこちら▶︎※動画リンク

■主催者メッセージ

今回の工作教室は、作ることと同じくらい、作った後の動きを観察し、理由を考えるプロセスを大切にしました。
子ども達の「なぜ?」を大人と一緒に掘り下げる時間は、夏休みの思い出になると同時に、未来の学びへの種まきになったはずです。

開催情報(概要)

  • イベント名:不思議な動きには訳がある!三輪モーターカーを作って謎を解明しよう

  • 日時:2025年8月9日(土)13:30〜16:00

  • 会場:イーグレひめじ セミナー室A(姫路市男女共同参画推進センター)

  • 対象:小学4年生〜6年生(保護者1名まで同伴可)

  • 定員:24組(30人)

  • 講師:中谷 敬子(NPO法人メイカーズクラブ代表/大阪公立大学工業高等専門学校教授)

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著者プロフィール

技術者を夢見る、ものづくりの好きな小中学生を対象に、自分で考え工夫する頭と専門知識につながる基礎の基礎を学べる工作体験、そして、技術者との交流による心と夢の成長の機会を提供しています。 こどもたちが、自分の工夫と試行錯誤いっぱいの工作体験で、人生を幸せに生き抜いていくための、「自分の頭で考える力」と「タフな心」を楽しく身につけていけるよう手助けをする、工作支援の活動です。 親子で、みんなで繋がって「好き」と「みらい」をつなぎ育てていきましょう。