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【実施報告】池田市父子ものづくり講座
「自分だけの三輪カーを作ろう!」(2025年9月13日開催)(動画あり)
2025年9月13日(土)、池田市ダイバーシティセンターにて、父子を対象としたものづくり講座
「自分だけの三輪カーを作ろう!」を開催しました。講師は中谷敬子(NPO法人メイカーズクラブ代表)が担当し、大学生サポーター1名とともに実施しました。
ものづくりは「うまくできること」よりも、「やってみること」や「なぜ?」に出会うことが大切。
メイカーズクラブでは、そんな“考える楽しさ”を大切に活動しています。
今回は、ちょっと変わった三輪カーを親子で組み立てました。
モーターを取り付けて電池をつなぐと、自分で作った車がいきなり動き出す!
思った通りに走らなかったり、予想外にぐるっと回ったり――
その一つひとつが驚きと問いを生み、学びの入り口になりました。
ただの理科実験ではなく、親子でともに驚き・工夫しながら、
「考える力」と「創造する喜び」を育てる時間となりました。
本格的な工具で挑戦!
机の上には、ニッパーやワイヤーストリッパー、ドライバーなどの工具がずらり。
子どもたちは実際の工具を使いながら、モーターと電池をつなぐ配線に挑戦しました。
父と子が真剣に考え、話し合う

モーターと電池をつなぐリード線を慎重に扱う姿が印象的でした。
一生懸命、動く仕組みを自分の手で確かめています。
お父さんもお子さんも、工作を前にすると対等な関係。
真剣に意見を交わしながら、一緒に試行錯誤を楽しんでいました。
大学生サポーターも全力で応援し、親子の会話と発見がたくさん生まれました。
世界にひとつ、自分だけの三輪カー
三者三様のそれぞれのこだわりの三輪モーターカーが出来上がりました。

車輪の高さや位置を工夫して、最適な走りを追及。関西万博のミャクミャクを思わせるデザインです。

飾りつけ用に用意していた歯車を組み合わせて、二段ギアに仕立てました。今回は、材料がそろっていなかったので、走らせるところまでに至りませんでしたが、この発想には、お父さんも脱帽!とおっしゃっていました。
素晴らしいドリフト走行【動画】
個性的なドリフト、2走行をご覧ください。これまでの作品の中で最も激しくドリフトしているのではないかと思います。
🗣 参加者アンケートより
講座終了後のアンケートでは、全員が「とても楽しかった」「また参加したい」と回答。
父子で一緒に考え、完成までの時間を共有するなかで、子ども達の今まで気づかなかった個性やすばらしさに気づいたとの声が多く寄せられました。
「子供の創造力に気づきました。」
「いろいろと工夫することで走り方が変わるところが印象深かった。」
「子供の自由に想像力を引き出すのが好ましい。」
「また違う工作もやってみたい!」
🏁 開催概要(記録)
- 日時:2025年9月13日(土)10:00〜11:30
- 会場:ツナガリエ石橋5階 ダイバーシティセンター(池田市)
- 対象:小学3〜6年生と父親(10組)
- 材料費:700円
- 主催:池田市・ドーン財団
- 協力:NPO法人メイカーズクラブ





