【報告】「ブザーを鳴らすな!迷路アドベンチャー」ワークショップ2024.08.09 maker's club 工作支援事業工作教室 更新日: 2025.06.16 目次 [閉じる]1 開催概要2 実施内容3 ワークショップの内容4 参加者の声(一部抜粋)5 講師紹介6 企画・協力7 今後の展望7.1 イベントのポイント 開催概要 2024年8月9日(金)、姫路市の男女共同参画啓発セミナー③の一環として、親子で電気工作を楽しみながら科学の不思議に触れるワークショップ「ブザーを鳴らすな!迷路アドベンチャー」 を開催しました。 当日は、小学4〜6年生の子どもたちとその保護者15組30名が参加し、銅線を使った“ブザー迷路”の製作に取り組みました。ブザーが鳴らないように回路を設計しながら迷路を作るというミッションに、子どもたちは真剣な表情でチャレンジ。保護者と協力しながら、仕組みを理解し、成功させた瞬間の笑顔が印象的でした。 実施内容 日時:2024年8月9日(金)13:30~15:30 会場:イーグレひめじ セミナー室A 対象:小学4~6年生とその保護者(姫路市内在住・在学を優先) 定員:子ども24名とその保護者 受講料:無料 材料費:600円(当日集金) ワークショップの内容 この教室では、ブザーが鳴らないように銅線で迷路を作り、電気の流れと接触の仕組みを体感的に学ぶという課題に取り組みました。配線・はんだ付けは使わず、子どもたちが安全に取り組めるよう工夫した教材で、論理的思考や空間把握力を自然と育む構成になっています。 完成後はお互いの迷路を試し合いながら、「どうすれば鳴らないか」を考える学び合いも生まれ、会場は科学の楽しさに包まれました。 参加者の声(一部抜粋) 「音が鳴った時は悔しかったけど、何回も挑戦してできた時の達成感がすごかった!」(小学5年生) 「子どもの創意工夫を引き出す内容で、親としても学ぶことが多かったです」(保護者) 講師紹介 中谷 敬子(NPO法人メイカーズクラブ代表/大阪公立大学工業高等専門学校教授) 大学卒業後、企業研究員として3年間勤務。退職後、博士課程に進学し、工学博士の学位を取得。2021年に日本工業教育協会よりJSEE賞、2022年に内閣府男女共同参画局より令和4年度女性のチャレンジ支援賞、2023年には大阪府知事賞(男女共同参画部門)を受賞。現在は、文系と理系の知識を融合させた新しいキャリア開発の場づくりを行っています。 企画・協力 主催:姫路市 男女共同参画推進センター「あいめっせ」 運営協力:NPO法人メイカーズクラブ 今後の展望 本教室は、科学的な原理を楽しみながら体験できる「親子共育」の一環として、今後も姫路市および近隣地域で継続開催を予定しています。次回の工作教室の案内は、当NPO公式サイトおよび各自治体広報にて随時発信予定です。 イベントのポイント 電気工作を通じて学ぶ: 親子で楽しみながら、電気の仕組みを学びます。 科学の不思議を体験: 自分で作った迷路で遊びながら、科学の原理を体感できます。 親子の交流と学び: 保護者の方と協力しながら、子どもたちの成長をサポートできます。